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【FXブログ】今週のEA運用&相場振り返り

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2026年8月第3週(8/10〜8/14)

~ドル円もユーロドルも動かない、ゴールドで黙々と稼ぐ~

毎週のFX自動売買(EA)の実績と相場分析をお届けしています。


🤖 今週のEA実績(8/10〜8/14)

今週を一言で表すなら「地味だけど、しっかり稼いでくれた週」でした。

月曜(8/10)はゴトー日ということもあり、「今日は静かに過ごそう」というのが週明けの心境でした。実際その通りの一日で、日次は+516円と控えめなスタートに。火曜(8/11)は日本が山の日でお休みでしたが、この日はゴールドのマーチン系EAが7段目までナンピンを重ねる場面があり、正直「休みは要注意」とヒヤッとしました。ただ結果的にはジムに行っている間にきれいに決済されていて、戻ってきたら片が付いていたのには本当にホッとしました。

水曜(8/12)はそのゴールドマーチンが引き続き頑張ってくれて、週間ベストデーとなる+6,050円を記録。木曜(8/13)も「ゴールドマーチンが、頑張ってくれている。ドル円、ユーロドル動かないですねえ」というのが率直な感想で、主要通貨ペアが方向感なくもみ合う中、ゴールド系EAだけがコンスタントに利益を積み上げてくれる展開が続きました。金曜(8/14)も同様に「本日もゴールドマーチンそこそこ動く。コンスタントに動いてくれるのがありがたい」という一日で、週を通してゴールド系EAに助けられた実感があります。

明るい話題としては、平均足EAが週間+7,585円で最大の稼ぎ頭に、Sagitariusマイクロも+6,498円と大健闘。ドル円・ユーロドルが揃って狭いレンジに沈む中でも、ゴールド系のマーチンゲール勢がしっかり存在感を発揮してくれた週でした。暗い話題は特になく、10口座中マイナスはゼロ、RKTN・XTRDの2口座が変化なしで、残りはすべてプラスという安心できる着地です。

週間合計は円建てで+18,740円、USD建て(X-MGR)で+4.20 USD(≒+672円)、推定残高ベースで約+19,412円の増加(1,957,167円→1,976,579円)。ドル円もユーロドルも動かない一週間でしたが、ゴールド系EAのおかげで気持ちよく終えられました。

口座別成績(8/7→8/14)

口座名手法対象今週収益
平均足EAマーチンゲールGold+7,585円
Sagitariusマイクロマーチンゲール(マイクロ)EURUSD+6,498円
NanGan(朝スキャ)朝スキャ複数+1,781円
Gold-V EAマーチンゲール(マイクロ)Gold+1,533円
H-SagitariusマーチンゲールGold・EURUSD+808円
X-MGRマーチンゲールGold・EURUSD(USD建て)+4.20 USD(≒+672円)
GWJPNスタンダードスイングUSDJPY+269円
C-GROUPマーチンゲールEURUSD+266円
RKTNスタンダードスイングUSDJPY±0円
XTRDスタンダードスイングUSDJPY±0円

週間合計:+18,740円 + 4.20 USD(≒+672円) 総合計:約+19,412円

⚠️ C-GROUPは週次+266円とプラスでしたが、口座残高自体は依然-179,167円の含み損状態です。回復ペースは緩やかで、引き続き注視が必要です。火曜(8/11)にはゴールドのマーチン系EAが7段目までナンピンを重ねる場面がありました。今回は無事決済できましたが、休場日の値動きには改めて注意が必要だと感じました。


📈 USD/JPY(ドル円)の動き

今週の一言:158円台後半〜159円台後半の狭いレンジで、160円の壁を意識し続けた週

週の入りはゴトー日らしく静かな滑り出しで、月曜(8/10)は159円前後で方向感のない値動きに終始しました。日本が祝日だった火曜(8/11)は159.25円前後まで上昇する場面もありましたが、160円手前では介入警戒感がしっかり効いていて、上値は限定的でした。水曜(8/12)、木曜(8/13)と米CPI発表を挟みながらも159.20〜159.45円の狭いレンジでの推移が続き、「ドル円、ユーロドル動かないですねえ」という所感の通り、まさに膠着した値動きが続きました。

流れが動いたのは金曜(8/14)です。米8月ミシガン大学消費者信頼感指数の速報値が51.0と予想(54.2)を大きく下回り、米長期金利の低下とともにドルが売られたことで、一時158.60円まで急落。ただしこの水準では輸入企業の実需買いや投機筋の押し目買いがすぐに入り、週末にかけて159.40円前後までV字回復するという値動きになりました。H1チャートでも、木曜夕方までの狭いもみ合いから金曜朝の急落、そして週末にかけての切り返しがはっきりと確認できます。

日足で見ると、7月末に163円台後半までつけた後の調整局面が続いており、20日線・200日線とも158円台まで上昇してきて価格に接近している状況です。トレンドそのものが崩れたわけではなく、160円を明確に超えられるかどうかが次の焦点になりそうです。

週間レンジ:158円60銭〜159円55銭 / 終値:159円40銭前後

テクニカル分析

時間足(H1): 週前半は159.0〜159.4円の狭いレンジでのもみ合いが続き、木曜夜から金曜朝にかけて一時158.8円台まで軟化。金曜のミシガン指数下振れで158.60円まで急落したものの、即座に押し目買いが入り週末にかけて159.35円付近まで戻す展開となりました。

日足(Daily): 7月末の163円台後半からの調整局面が続く中、20日線・200日線ともに158円台まで上昇し、価格との距離が縮まってきています。160円を上抜けられるかどうかが目先のポイントです。

水準内容
160.00円心理的節目・介入警戒ライン
159.55円週間高値・直近レジスタンス
158.60円週間安値・強力な押し目買いサポート
158.00円次のサポート候補

📉 EUR/USD(ユーロドル)の動き

今週の一言:じっと動かなかったレンジを、金曜の一撃で上抜けた週

週の入りは1.1540〜1.1545ドル付近からのスタートで、米CPI発表を控えた様子見ムードが色濃く出ていました。水曜(8/12)は1.1530〜1.1540ドルの狭いレンジで方向感のない値動きが続き、木曜(8/13)にかけては1.1520〜1.1530ドルまでじり安。「ドル円、ユーロドル動かないですねえ」という所感の通り、週半ばはまさに手詰まり感のある展開でした。

流れが大きく動いたのは金曜(8/14)です。米消費者信頼感指数の下振れを受けたドル全面安の流れに素直に乗る形で、直近レンジ上限だった1.1560ドルを明確に上抜け、一時1.1575〜1.1580ドルまで急伸。週末にかけては1.1570ドル前後の高値圏を維持して引けました。H1チャートを見ても、週前半の1.152〜1.155ドルの狭いレンジから、木曜夜以降にきれいな右肩上がりで切り上がっているのが分かります。

日足で見ると、200日線(1.1630円近辺)を挟んだ攻防が続いていた局面から、直近では200日線を下回りつつも徐々に切り返してきており、20日線も下向きから横ばいへ転じつつあります。1.1560〜1.1600ドルのゾーンを明確に上抜けられるかが次の焦点です。

週間レンジ:1.1520ドル〜1.1580ドル / 終値:1.1570ドル前後

テクニカル分析

時間足(H1): 週前半は1.152〜1.155ドルの狭いレンジで方向感の乏しいもみ合いが続き、木曜夜から金曜にかけて急伸。1.1560ドルのレジスタンスを上抜けたあと1.1580ドル近辺まで値を伸ばし、週末は1.1570ドル前後の高値圏で着地しました。

日足(Daily): 200日線を挟んだ攻防が続く中、20日線が下向きから横ばいに転じつつあり、下落一服から反発基調への転換を示唆する値動きです。

水準内容
1.1600ドル次の上値目標・心理的節目
1.1580ドル週間高値・直近レジスタンス
1.1560ドル旧レジスタンス→新サポート
1.1520ドル週間安値圏・直近サポート

📊 今週の相場まとめ

今週は米CPI・PPIの発表を控えた週前半、ドル円・ユーロドルともに方向感の乏しいレンジ相場が続きました。「ドル円、ユーロドル動かないですねえ」という所感がそのまま週半ばの空気を表していたと思います。流れが大きく動いたのは金曜、米8月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を大きく下回ったことでドル全面安が進み、ドル円は158.60円へ急落したのち即座にV字回復、ユーロドルは1.1560ドルのレジスタンスを上抜けるという、週末にまとめて動くような一週間になりました。

EA運用としては、この主要通貨ペアの膠着ムードの中でもゴールド系のマーチンゲールEAがコンスタントに稼いでくれたのが今週の大きな支えでした。火曜には日本の祝日中にゴールドのマーチン系EAが7段目までナンピンを重ねる場面があり少しヒヤッとしましたが、無事決済され結果的には10口座すべてがプラスまたは変化なしという安心できる着地になりました。

今週のマーケットを3行で:

  • 週前半は米CPI・PPI発表を控え、ドル円・ユーロドルともに方向感の乏しいレンジ相場
  • 金曜、米消費者信頼感指数の下振れでドル全面安が進行
  • ドル円は158.60円へ急落後V字回復、ユーロドルは1.1560ドルを上抜け1.157ドル台へ

🔭 来週の注目ポイント

🇯🇵 8月21日(金)|全国消費者物価指数(CPI)

Reuters調査ではコアCPIが前年比+1.8%へ加速すると予想されています。実現すれば、9月17〜18日のBOJ会合での1.00%→1.25%への利上げ観測(市場織り込みは足元で約80%まで上昇)をさらに補強する材料になり得ます。円高・介入警戒の両面から目が離せません。

🇺🇸 8月20日(木)|米7月FOMC議事要旨

7月会合では3名の高官が利上げを主張していたことが分かっており、その背景が明らかになる見通しです。弱い小売売上高を受けて9月FOMCの利上げ確率は約31%まで低下していますが、議事要旨の内容次第でこの見方が揺れる可能性があります。翌8月21日からのジャクソンホール会議でのパウエル議長発言にもあわせて注目したいところです。

💡 来週の個人的な注目

火曜のゴールドマーチンが7段目まで行った件は、正直「祝日中に何かあったら…」と気が気ではありませんでした。結果オーライで終わったものの、休場日の値動きへの警戒は引き続き持っておきたいと思います。相場面では、160円手前での介入警戒とBOJの9月利上げ観測がせめぎ合う構図が続いており、8月21日の全国CPIで利上げ観測が一段と強まるようだと、ドル円は久しぶりに大きく動く可能性があると見ています。ゴールド系EAに助けられた一週間だっただけに、来週は主要通貨ペアの方でもそろそろ稼がせてほしいというのが本音です。


※本記事はFX自動売買の運用記録と楽天証券マーケットアロー(フィスコ提供)の情報をもとにした個人ブログです。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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