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FXクラゲの散歩2026年5月18日〜22日Weekly

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【FXブログ】今週のEA運用&相場振り返り

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2026年5月第3週(5/18〜5/22)

~含み損との格闘、新EA試運転開始。159円台で介入警戒続く週~

毎週のFX自動売買(EA)の実績と相場分析をお届けしています。


🤖 今週のEA実績(5/18〜5/22)

今週を一言で表すなら「含み損との格闘」でした。

週前半はEURUSDのじりじりとした下落が続く中、マーチンゲール系EAが段数を積んで含み損を抱えた状態が続きました。特にNanGan(朝スキャ)の含み損解消には5/20(ゴトー日の夜24時)のEURUSD急騰を待つことになり、ようやく解消したときは「ホッとした」のが正直なところです。

ドル円スイング系のRKTNスタンダードは今週、想定外の事態が発覚。証拠金不足になっていたことに気づき、慌てて手動決済することになりました。その分がマイナスとして確定してしまい、今週最大の痛手となっています。この口座はポートフォリオの戦略を立て直す必要があります。

明るい話題は2つ。5/20夜のEURUSD急騰で主要な含み損が一気に解消できたこと、そして5/21から新しいナンピン型EA(Gold・EURUSD・USDJPY対応)のリアル試運転を開始したことです。Claude(生成AI)との共同開発で、シミュレーション上の結果はなかなか良好。現実はそう甘くないとは重々承知していますが、なかなか楽しみな存在です。

全体としては含み損解消とRKTNのマイナスが相殺し、週間+8,484円でプラス着地できました。

口座別成績(5/17→5/22)

口座名手法対象今週収益
GWJPNスタンダードスイングUSDJPY+9,442円
XTRDスタンダードスイングUSDJPY+4,810円
平均足EAマーチンゲールGold+1,351円
NanGan(朝スキャ)朝スキャ複数+720円
Gold-V EAマーチンゲール(マイクロ)Gold+496円
C-GROUPマーチンゲールEURUSD+508円
H-SagitariusマーチンゲールGold・EURUSD+356円
X-MGRマーチンゲールGold・EURUSD+2.36 USD
Sagitariusマイクロマーチンゲール(マイクロ)EURUSD−1,450円
RKTNスタンダードスイングUSDJPY−8,127円 ⚠️

週間合計:+8,106円 + 2.36 USD(≒+378円) 総合計:約+8,484円

⚠️ RKTNスタンダード:証拠金不足が発覚し手動で強制決済。−8,127円を確定。この口座は今後のポートフォリオ配分を見直し予定。
📌 5/21より新EA試験稼働開始(小ロット)。Gold・EURUSD・USDJPYに対応したナンピン型。今週の収益への影響は軽微。


📊 USD/JPY(ドル円)の動き

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今週の一言:じりじり159円台に回帰。介入警戒ラインが目前に

先週末の1.16台前半で落ち着いていたドル円は、今週の週明けから158円台後半〜159円台前半へと着実に回復しました。5/19(火)には159円台に乗せ、介入警戒から手動でUSDJPYロングを早々に撤退させた場面もありました。

5/20(水)はFOMC議事要旨(4/28〜29分)が公表され、「インフレがFRB目標の2.0%を持続的に上回る場合、利上げが必要」との見解が示されました。これを受けて年内利上げ観測が強まり、ドル買いが加速。ドル円は159円台前半〜中盤へ一段の上昇となりました。

5/22(金)の東京市場では、早朝158円93銭を付けた後は上昇基調が続き、日経平均が史上最高値を更新(63,339.07円)したことによるリスクオンの円売りも重なって159円台前半〜中盤でのもみ合いが続きました。ただし160円の「防衛ライン」が強く意識される局面では上値が重く、フィスコのコメントも「ドル・円は伸び悩みか、日本の防衛ラインにらみ上値が重い」との見立てでした。

週間レンジ:156円20銭付近〜159円73銭(終値:159.217円)

テクニカル分析

時間足(H1): 4/30の介入安値(155.35円)から右肩上がりのトレンドが継続。週前半の158円台後半から5/19〜22にかけて159円台前半〜中盤へ上昇。短期MA(赤)・長期MA(白)ともに上向きで、価格がMAの上に乗った「強気」の形。5/21から新EAのUSDJPYポジション(買い 0.10ロット)も159円台前後で稼働中。

日足(Daily): 4/30介入の大きな上ヒゲ(160円72銭→155円57銭)から回復し、今週終値159.217円は介入直前の水準にほぼ戻した。中期MA(赤)が158円台で上向き継続。長期MA(白)は155〜156円台で右肩上がり。次の節目は介入発動点の160円72銭。FOMCタカ派バイアスと日米金利差維持がドル高・円安を後押しする構図は変わっていない。

水準内容
160円72銭4/30介入発動点・最大警戒ライン
159円73銭今週高値
158円台後半中期MAサポートゾーン
155円57銭4/30介入後安値・下値目処

📊 EUR/USD(ユーロドル)の動き

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今週の一言:1.16台前半での底打ち感。含み損を急騰で解消できた週

先週末の1.16249から今週は1.15台後半〜1.16台前半での推移が続きました。5/20(ゴトー日)の夜、突如EURUSD急騰が発生し含み損が一気に解消。このタイミングで1619363口座のEURUSDmicroマーチン群の処理も進みました。

5/22(金)は日本のCPI(4月コア:前年比+1.4%、予想+1.6%下振れ)が発表され、インフレ鈍化が確認されたことで円売り材料はやや剥落。同日のドイツIFO企業景況感は予想比小幅上振れ(84.9)でユーロの下支えとなりましたが、米金利先高観が根強く、ユーロの上値は引き続き重い展開でした。

週間レンジ:1.15885ドル〜1.17755ドル(終値:1.15990ドル)

テクニカル分析

時間足(H1): 先週の1.17台後半から今週は1.15台後半〜1.16台前半へ下落が継続。短期MA(赤)が急角度の下向きを維持し、長期MA(白)も下向き。5/20夜の急騰で一時1.16台中盤まで上昇したが、その後再び1.16台前後に戻した。全体として「下降トレンド継続」の形を維持。

日足(Daily): 1月高値1.2081から続く調整局面が続いており、長期MA(白・1.16〜1.17台)を完全に下回ってきた。中期MA(赤)は明確に下向きで、1.16台前半が正念場のサポートゾーン。ECBの6月利上げ実施の有無が、このサポートを守れるかどうかの分岐点となる。

水準内容
1.17台前半直近レジスタンス
1.16249先週終値・長期MA(白)との攻防ライン
1.15990今週終値
1.15台前半〜1.14台大幅下落時の下値目処

🌍 今週の相場まとめ

5月第3週(5/18〜5/22)の最大材料は**FOMCの議事要旨(5/20公表)**でした。4/28〜29の会合で「インフレが持続的に2%を超えれば利上げが必要」との見解が示されたことで、年内利上げ観測が浮上。ドル買い・円売りが加速してドル円は159円台を固めました。

ホルムズ海峡情勢は「米国・イランがパキスタンの仲介で合意の最終案を完成させた」との報道が5/21〜22に流れ、イランとの戦争終結への期待から日経平均が史上最高値を更新(63,339.07円)。ダウも続伸(+294ドル)してリスクオン地合いが広がりました。ただし「合意の詳細はまだ不明」として懐疑的な見方も残っており、原油は高値圏での推移が続いています。

今週のマーケットを3行で:

  • FOMCの議事要旨でタカ派バイアス確認→ドル買い加速でドル円159円台固め
  • 日米和平最終案の合意報道→日経63,339円の史上最高値更新
  • 日本CPI(4月コア+1.4%)が予想下振れ→日銀利上げ観測がさらに後退

📅 来週の注目ポイント

来週は月末・月初ウィークです。月末フローによるドル需要(本邦企業の実需ドル買い)が働きやすく、月初の指標ラッシュが重なります。稼働するEAは月末フィルター付きのものを中心に限定的になる予定ですが、今週から試験稼働を始めた新EAは月末フィルターがないため稼働継続です。

🇯🇵 5/26〜5/30(日本)

月末に向けた輸入企業のドル買いフローが160円接近をアシストする可能性。片山財務相・三村財務官の介入警戒発言に要注意。4月鉱工業生産(5/29)が日銀利上げ観測の手がかりとなる。

🇺🇸 5/26〜5/30(米国)

5/26(月)はメモリアルデーで米国休場。5/28(木)に今月最大の注目指標が集中:4月コアPCE価格指数(予想前年比+3.3%、インフレ加速なら利上げ観測一段と強まる)、1-3月期GDP改定値(速報+2.0%から変化あるか)が同日発表。5/29(金)は4月失業率。

💡 来週の個人的な注目

160円へのカウントダウンが始まった印象です。介入後わずか3週間で159円台後半まで戻り、FOMCタカ派バイアスが背中を押している状況。160円に乗せた瞬間の日本当局の動き(介入 or 容認)が来週最大の見どころ。加えて月間レポートも来週まとめる予定ですのでお楽しみに。


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