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FXクラゲの散歩2026年4月20日〜24日Weekly

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こんにちは、FXトレーダー向けブログ「ひろクラゲ」の管理人です。2026年4月25日現在(東京時間)、4月第四週(4月20日〜24日)の為替動向をチャート分析でお届けします。

停戦は遠のきまだまだ模様見のようです。USDJPYのLONGポジションはやはり怖くて早々に撤退する方針です。なんとか今月は僅かながらもプラスで終われそうです。

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USDJPY:ドル円

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▶ 1時間足(H1)の動き

【週前半(4/18〜4/21)】

週明け4月21日(月)、先週金曜夜のイラン外相によるホルムズ海峡開放発表を受けたリスクオンムードで日経平均が大幅高でスタート。しかしトランプ大統領が「ホルムズ海峡の封鎖はイランが合意するまで続く」「機雷敷設船を撃沈するよう海軍に命令」と発言し、開放が条件付きであることが明確化。原油は再び高止まりとなり、ドル円は159円台前半〜中盤で底堅く推移した。

日銀の4月27〜28日の会合での利上げ見送りがほぼ確実視されていたこともあり、円売り地合いが継続。H1チャートでは短期MA(赤)が上向きに転換し、価格が長期MA(白)も上抜けた。片山財務相は「為替で米国との厳密な連携強調」と発言し、160円台での介入警戒は続いた。

4月22日(水)は4月製造業PMI速報値が54.0(予想52.5)、サービス業PMI速報値が51.3(予想50.6)と揃って予想を上回る強い結果となった。スタグフレーション懸念が大幅に後退し、ドル買いが加速。ドル円は159円30銭から一時159円84銭まで上昇した。欧米市場でも159円72銭で引け。

【週後半(4/23〜4/24)】

4月23日(木)、米国とイランのパキスタンでの和平協議に向けて期待感はあったが、イラン革命防衛隊(IRGC)が交渉主導権を握り、ガリバフ国会議長が交渉団から外れたことが報道された。IRGCが主導する構図では強硬路線が懸念され、リスクオフ的なドル売りが一時発生。ドル円は159円台での横ばいが続き、159円70銭前後でのもみ合いとなった。また米先週分新規失業保険申請件数は21.4万件と予想より若干悪化し、景気の一部弱さも意識された。

4月24日(金)の東京市場では、日銀が3月全国消費者物価コア指数(前年比+1.8%、予想+1.7%を上振れ)を公表。インフレの底堅さが確認されたが、既に日銀利上げ観測が後退していたため市場への直接的な影響は限定的だった。ドル円は159円62銭から159円84銭まで上昇したが、片山財務相の「大型連休中も含め日米間で連絡取る」「投機的な動きには断固として強い措置」の牽制発言が上値を抑制。夕方にかけて159円60銭台に失速。NY市場では4月ミシガン大学消費者信頼感指数が過去最低水準に落ち込んだことが嫌気されてダウが79円安となったが、インテルの好決算を受けたナスダックは過去最高値更新。トランプ大統領がパキスタンへ交渉団を派遣し週末の和平再協議開催が明らかになると原油が一段と下落し、ドル円は159円40銭付近で週を終えた(終値159.371円)。

週間レンジ:158円22銭(先週安値)〜159円84銭(終値:159.371円)

▶ 日足(Daily)の動き

日足チャートでは長期上昇トレンドが継続。中期MA(赤)は157円台で上向きを維持し、長期MA(白)は152〜153円台で緩やかな右肩上がり。今週の終値159.371円は中期MAを約2円上回る水準で推移している。今週の高値159円84銭は160円の介入警戒ラインまであと16銭と接近しており、160円超えに向けたトライが続く局面。

日足レベルでは先週の158円台(4/17ホルムズ開放直後の急落)を底値として反発し、159円台後半で定着する動きが鮮明になった。PMIの強さとIRGC主導の交渉難航という二つの力が拮抗している状態。

▶ まとめ(USD/JPY)

今週のドル円は「158円台を底値として159円台後半に定着」した週となった。PMI速報値の大幅上振れ(製造業54.0)がスタグフレーション懸念を払拭し、ドル買い基調が回復。160円の介入警戒と、週末のイラン和平再協議待ちの様子見が上値を抑制した形。マーケットアロー(フィスコ)の来週・再来週予想レンジ:158円00銭〜161円50銭。

EURUSD:ユーロドル

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▶ 1時間足(H1)の動き

【週前半(4/18〜4/21)】

4月21日(月)、週初はホルムズ開放への期待で1.17台後半から1.18台前後でスタート。しかしトランプ大統領の「ホルムズ海峡の封鎖はイランが合意するまで継続」の発言でリスクオフ色が戻り、原油高止まりが確認されると、ユーロドルは1.17台後半に軟化。H1チャートの短期MA(赤)はこの時点でも上向きを維持していた。

4月22日(水)は米PMI速報値の大幅上振れ(製造業54.0・サービス業51.3)を受けてドル買いが加速。ユーロドルは1.18台前後から1.17台後半〜前半に急落し、短期MA(赤)が下向きに転換。一方でドイツのIFO企業景況感指数(84.4、予想85.7)が予想を下回り、欧州景気の弱さもユーロの上値を抑制した。

【週後半(4/23〜4/24)】

4月23日(木)、IRGC主導によるイラン交渉団の強硬化懸念から市場のリスク回避が強まり、ドル買い・ユーロ売りが継続。ユーロドルは1.17台前半で推移し、H1チャートの短期MA(赤)が下向きを維持。ECBの利上げ観測(IMF「今年2回」)は引き続きユーロの下支えとして機能したが、ドル買い圧力が勝る場面が多かった。

4月24日(金)は日本の消費者物価(コア+1.8%)と英国小売売上高(+0.7%、予想0.0%上振れ)が発表。英小売の強さはポンドを支援したが、ユーロへの直接の恩恵は限定的。NY市場ではミシガン大学消費者信頼感が過去最低に落ち込み、景気先行き不安からドル売り・ユーロ買いが若干戻した。トランプ大統領がパキスタンへ交渉団を派遣し週末の和平再協議が報道されると原油が小幅下落し、ユーロドルは1.17台前半〜中盤で落ち着いて週を終えた(終値1.17219ドル)。

週間レンジ:1.17055ドル〜1.18380ドル付近(終値:1.17219ドル)

▶ 日足(Daily)の動き

日足チャートでは先々週(4/9〜)の急騰(1.17〜1.18台突破)の後、今週は1.17〜1.18台での調整局面となった。価格1.17219は長期MA(白・1.16〜1.17台)と中期MA(赤・横ばい〜下向き)に挟まれる水準。1月高値1.2041ドルへの再挑戦のモメンタムが一時的に失われた形だが、1.17台での支持が続いている。

日足レベルでは1.17台前半がサポート、1.18台前後がレジスタンスとなっており、このレンジで膠着しやすい地合い。ECBの利上げ実施(週見通し:据え置き見通し強まる)の有無が次の方向を決める最大材料。

▶ まとめ(EUR/USD)

今週のユーロドルは1.17〜1.18台でのレンジ内での推移となった。PMI上振れによるドル高に押される形で週後半に上値が重くなった。ただし1.17台前半では押し目買いが入り、急落は回避。ECBが次回会合(4/30予定)で政策金利を据え置く見通し(マーケットアロー週間見通しより)となり、ユーロの方向感が出づらい展開が来週も続きそう。

今週の総括と今後の注目点

4月第4週(4/18〜4/24)は「PMI速報の大幅上振れによるスタグフレーション懸念後退」と「ホルムズ海峡再封鎖の実態(合意条件付き)判明」が主要テーマとなった週だった。先週金曜夜のホルムズ開放発表(WTI −8.58ドル)の勢いを受けて週初はリスクオンでスタートしたが、トランプ大統領が「封鎖はイランが合意するまで続く」「機雷敷設船を撃沈命令」と発言し、開放は交渉の「アメ」に過ぎないことが明確化。原油は94ドル台前後の高水準を維持した。

日経平均は週間+1,240円の59,716円と続伸し終値ベースで史上最高値を更新(4/22に60,000円台到達)。ハイテク・半導体株がナスダックの最高値更新に連動して上昇した。ただし週末4/24は利食い売りで「上値の重さを意識」する場面もあった。米国市場ではナスダックが最高値更新(24,836.60)の一方、ダウは79.61ドル安とまちまち。ミシガン大学消費者信頼感が「過去最低水準」に落ち込んだことで景気先行き不安も残った。

週末の最大焦点は「パキスタンでの米・イラン和平再協議」。IRGC主導による強硬路線への懸念がありながらも、トランプ大統領が交渉団を派遣したことで来週の合意進展への期待が高まっている。

【ドル・円週間見通し(4/24配信)】

「ドル上昇は一服か、為替介入を警戒」。来週・再来週のドル・円は上昇一服か。日銀金融政策決定会合(4/27〜28)とFOMC(4/28〜29)での据え置き決定を受け、ドル買い・円売りに振れやすい。ただし160円台での為替介入への強い警戒感から上値は抑制。停戦期間延長でホルムズ不透明感続く。米PMIの強さや小売売上高(4/21発表予定)が景況感改善を示せばスタグフレーション懸念後退でドル買い継続。来週・再来週予想レンジ:158円00銭〜161円50銭。

【今週の主要要人発言】

  • トランプ米大統領(4/24):「ホルムズ海峡は封鎖、イランが合意するまで」「機雷敷設船の撃沈を海軍に命令」「イランとの合意が成立しなければ軍事行動で終結させる」「パウエルFRB議長は利下げすべきだった」「合意すれば原油価格は下落」「パキスタンへ交渉団派遣、週末に和平再協議」
  • 片山財務相(4/24):「為替、投機的な動きには断固として強い措置」「石油関連指標、極めて荒い」「大型連休中も含め日米間で連絡取る」「為替で米国との厳密な連携強調」
  • イラン関係筋(4/24):「米イラン再協議は今晩か明日にも突破口が見られる可能性」
  • 関係筋(4/24):「イラン革命防衛隊(IRGC)が交渉主導権を握り、ガリバフ国会議長が交渉団から外れた」

【主要経済指標(今週)】

  • 米・4月製造業PMI速報値:54.0(予想52.5、3月52.3)→大幅上振れ、景況感の強さを確認
  • 米・4月サービス業PMI速報値:51.3(予想50.6、3月49.8)→予想比上振れ、前回から改善
  • 米・4月総合PMI速報値:52.0(予想50.6、3月50.3)→3指標揃って予想上振れ
  • 日・3月全国消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想+1.7%、2月+1.6%)→上振れ・加速
  • 米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数:過去最低水準に落ち込む(景気先行き不安示す)
  • 独・4月IFO企業景況感指数:84.4(予想85.7、3月86.3)→予想比下振れ、欧州景気の弱さ
  • 英・3月小売売上高:前月比+0.7%(予想0.0%)→大幅上振れ
  • 米・先週分新規失業保険申請件数(4/18):21.4万件(予想21.0万件)→若干悪化

来週の相場の方向性を決める3つのカギ

パキスタン和平協議の行方 — IRGC主導の強硬路線か、合意前進か。合意進展→ドル安・ユーロ高・原油急落。決裂→ドル買い再燃

日銀(4/28)・FOMC(4/29)・ECB(4/30)の三大中銀ラッシュ — 全て据え置き見込みだが、タカ派シグナルの有無でドル円・ユーロドルが大きく動く可能性

為替介入リスク — 160円台に乗せた場合は片山財務相が「断固たる措置」発動を示唆。大型連休中も日米間で連絡取ると明言

日付イベントポイント・予想
随時パキスタン和平協議IRGC主導の強硬派が主導。合意進展→原油急落→ドル安。決裂→ドル急騰
4/26(土)米・イラン和平再協議(パキスタン)週末の結果が月曜の市場オープンに直撃。合意なら窓開けドル安リスク
4/28(月)米・4月CB消費者信頼感指数ミシガン大の過去最低と整合するか確認。弱ければ景気懸念強まる
4/27-28(火)日銀金融政策決定会合据え置き見通し。6月利上げ観測維持なら円売り限定的。撤回なら円急落
4/29(水)★FOMC政策金利決定据え置き見通し。パウエル会見でタカ派発言→ドル急騰。ハト派→ドル安
4/29(水)カナダ中央銀行政策金利発表資源国通貨への影響確認材料
4/30(木)★ECB理事会政策金利据え置き見通し(マーケットアローより)。利上げ実施なら1.18〜1.20台へ急騰
4/30(木)米・3月コアPCE価格指数FRBが最重視するインフレ指標。上振れ→利下げ後退→ドル買い
4/30(木)米・1-3月期GDP速報値スタグフレーションの「スタグ」側の確認。弱ければリスクオフ
4/30(木)欧・ユーロ圏1-3月期GDP欧州景気の確認。弱ければユーロ売り圧力
5/1(金)米・4月ISM製造業景況指数PMI54.0と整合するか。強ければドル買い継続
5/8(金)米・4月雇用統計非農業部門雇用:前回+17.8万人→4月は減少見込み。失業率4.3%前後

ドル円・ユーロドルの来週予想レンジ

【USD/JPY】来週・再来週予想レンジ:158円00銭〜161円50銭(マーケットアロー週間見通しより)

【EUR/USD】注目水準:1.17台前半サポート。上値1.18〜1.19台(ECB利上げ実施なら)

シナリオ別ドル円見通し:

  • 和平合意進展・原油急落シナリオ→有事ドル買い剥落→155〜157円台の急落リスク
  • 交渉難航・原油高止まりシナリオ→ドル買い継続→159〜160円台。160超えで介入リスク
  • 日銀タカ派サプライズシナリオ→円急騰→155〜157円台への急落(可能性は低い)
  • FOMCタカ派シナリオ→ドル急騰→160〜161円台(介入との綱引き)
  • ベースシナリオ:158〜161円のレンジ継続。和平協議次第でどちらにも大きく動く局面

EA成績:4月度第四週のまとめ

第四週はびくびくしながらの微増となりました。

来週は月末月初にあたるため、ほぼ稼働しません。また来月頑張りましょう。

次週は4月総括を行います。

リアル口座EA型今週の損益
C-GROUPナンピン型EURUSD-70
GWJPNスタンダード1ポジ型USDJPY8,451
RKTN スタンダード1ポジ型USDJPY-2,409円
X-TRDNGスタンダード1ポジ型USDJPY787
Gold-V EAGOLDナンピン型マイクロ-329
平均足EAGOLDナンピン型スタンダード-100
NanGan(朝スキャ)朝スキャ型0
Sagitariusマイクロナンピン型EURUSDマイクロ792
H-Sagitariusナンピン型GOLD、EURUSD2,664円
X-MGRナンピン型GOLD、EURUSD3.41 USD
投資家の祭典 GogoJungle AWARD 2023

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