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【FXブログ】今週のEA運用&相場振り返り

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2026年10月第1週(9/28〜10/2)

~9月度過去最高益、月末月初は静かに~

毎週のFX自動売買(EA)の実績と相場分析をお届けしています。


🤖 今週のEA実績(9/28〜10/2)

今週は「月初に動き出した、堅実プラスの週」でした。

月曜9/28は月末月初につき稼働EAを絞っての運用。火曜9/29もあまり動かず、マーチン系も出番がないまま日が過ぎました。ここまでは正直、地味な立ち上がりです。ところが9/30〜10/1、月が変わったあたりから急に相場が動き出し、水曜+3,425円、木曜+3,378円と、まずまずの成績を積み上げてくれました。金曜も+2,120円で締めくくり、週間では+6,454円のプラスです。

今週の主役はSagitariusマイクロ(EURUSD)の+10,782円。10/1にEUR/USDが1.13台から1.12台前半まで一気に下げる大きな動きがあり、その波をうまく拾ってくれました。一方でNanGan(朝スキャ)は−3,869円と今週唯一目立つマイナス。ただ、全体としては週を通じてプラスで着地できたのでホッとしています。

そして、9月はほんとに成績が良く、過去最高益でした。この調子で今年あと3ヶ月続けばと思います。

口座別成績(9/25→10/2)

口座名手法対象今週収益
Sagitariusマイクロマーチンゲール(マイクロ)EURUSD+10,782円 ⭐
H-SagitariusマーチンゲールGold・EURUSD±0円
X-MGRマーチンゲールGold・EURUSD(USD建て)±0 USD
C-GROUPマーチンゲールEURUSD±0円
RKTNスタンダードスイングUSDJPY±0円
XTRDスタンダードスイングUSDJPY±0円
平均足EAマーチンゲールGold±0円
Gold-V EAマーチンゲール(マイクロ)Gold±0円
GWJPNスタンダードスイングUSDJPY−459円 ⚠️
NanGan(朝スキャ)朝スキャ複数−3,869円 ⚠️

週間合計:+6,454円 + ±0 USD 総合計:約+6,454円(推定残高 2,138,447円 → 2,144,901円)

日別では、月曜−3,335円 → 火曜+866円 → 水曜+3,425円 → 木曜+3,378円 → 金曜+2,120円と、週が進むにつれて右肩上がりになりました。


📈 USD/JPY(ドル円)の動き

今週の一言:「介入警戒に押さえられ、157円台でもみ合った」週

週前半は157円台を中心とした神経質なこう着でした。月曜夜から火曜にかけて157円台前半で推移し、9/30は月末フローのドル売りと日米協調介入への警戒から156円37銭まで下落。H1チャートでも9/30朝に週安値圏の156円台後半まで沈んでいます。

流れが変わったのは10/1です。前日の米GDP確定値が大幅に上方修正されて米長期金利が上昇し、ドル買いが先行。東京市場では158円45銭まで上値を伸ばしました。ただNY時間には円安是正の介入警戒で一時157円23銭まで押し戻され、その後は米新規失業保険申請件数の減少や原油高でまた持ち直し、158円05銭で引けるという忙しい展開でした。

金曜10/2は158円22銭まで上昇したものの、午後は米長期金利の低下で157円台に失速。注目の米雇用統計は雇用の減速を示す内容となり、10月FOMCでの据え置き期待からドル・円は157円85銭で週の取引を終えました。高市首相の「円の過小評価は問題」との発言や、日米双方からの円安けん制も、158円台での上値を重くしています。

週間レンジ:156円37銭〜158円45銭 / 終値:157円85銭

テクニカル分析

時間足(H1): 週前半はSMA10とSMA30が絡み合う方向感のない動き。9/30朝に安値をつけた後、10/1にかけて一気に158円台へ駆け上がり、SMA10がSMA30を上抜けました。ただ10/2以降は158円手前で失速し、終値は157円台後半でSMA10・SMA30が収れんしています。

日足(Daily): 8月以降の急落から回復基調ですが、終値はSMA200(158円台半ば)の下で頭を押さえられる形。SMA20は156円台前半で下げ止まりつつあり、158円台半ばを明確に上抜けられるかが焦点です。

水準内容
160〜161円目先の目標・心理的節目
158円台半ば日足SMA200・介入警戒ゾーン
157円00銭今週のこう着の中心
156円37銭今週の安値

📉 EUR/USD(ユーロドル)の動き

今週の一言:「米金利高に押され、1.12台まで下落」の週

ドル円とは対照的に、ユーロドルは素直に下値を切り下げた週でした。週初は1.137台でスタートしましたが、H1チャートの通りSMA30に頭を押さえられながらジリジリと下落。9/30にいったん1.135台まで戻す場面はあったものの、そこからは右肩下がりです。

決定的だったのは10/1。米GDP確定値の上方修正による米金利高とドル買い、さらに中東情勢の緊迫化による原油高が重なり、1.13ドル付近から1.1210ドル付近へ大きく下げました。その後、金曜は米雇用統計で米金利がやや失速したことから1.125台まで戻して週を終えています。

週間レンジ:1.1210〜1.1385 / 終値:約1.1257

テクニカル分析

時間足(H1): SMA10・SMA30ともに明確な下向き。10/1に安値をつけた後は1.123〜1.128の範囲でもみ合い、終値はSMA10・SMA30付近まで戻しています。

日足(Daily): 9月以降の下落で、SMA20(1.146付近)とSMA200(1.160付近)の両方を大きく下回りました。下降の勢いは強く、1.12台は6月安値圏に迫る水準です。

水準内容
1.1460付近日足SMA20
1.130010/1に割り込んだ節目
1.1257今週の終値
1.1210今週の安値

📊 今週の相場まとめ

今週は、9/30の米コアPCEが予想を下回りインフレ鈍化を示した一方で、同日のGDP改定値は大幅に上方修正されるという、強弱入り混じる材料で始まりました。結果として米長期金利は高水準を維持し、ユーロドルは素直にドル高で下落。ドル円は日米協調介入への警戒に頭を押さえられ、158円手前での攻防が続きました。

週末の米雇用統計は雇用の減速を示し、10月FOMCでの据え置き期待から米株は続伸。ドル・円は157円85銭、米10年債利回りは5.28%と高水準のまま週を終えています。

今週のマーケットを3行で:

  • ドル円は介入警戒と米金利高の綱引きで、156円37銭〜158円45銭のレンジ
  • ユーロドルは米金利高・原油高で1.1385から1.1210まで下落
  • 米雇用統計は減速を示し、FOMC据え置き期待が浮上

🔭 来週の注目ポイント

🇯🇵 10月7日(水)|日本・8月毎月勤労統計

現金給与総額は前年比+4.9%程度の予想(前回+4.7%)。賃金上昇が続くかどうかは日銀の追加利上げ観測に直結します。強い結果なら円買い材料になりそうです。

🇺🇸 10月5日(月)/7日(水)|米国・ISM非製造業景況指数とFOMC議事要旨

5日夜11時発表のISM非製造業景況指数は54前後の予想(前回55.4)。価格指数が高止まりすればFRBの追加利上げ観測を支えます。7日には9月FOMCの議事要旨も公表され、タカ派的なトーンならドル買い材料になります。

💡 来週の個人的な注目

フィスコの週間見通しでは、ドル円の予想レンジは155円〜161円と幅広く、「目先160円を目指す展開に変わりはないが上昇は緩やか」とのことです。私も158円台前半は日米協調介入の警戒が強く、一気に突き抜けるのは難しいと見ています。

EAの面では、今週のように月が変わって急に動く場面もあるので、ISMや議事要旨での急な値動きに備えて証拠金維持率だけは事前にチェックしておくつもりです。9月の過去最高益を、10月もうまく積み上げていきたいです。


※本記事はFX自動売買の運用記録と楽天証券マーケットアロー(フィスコ提供)の情報をもとにした個人ブログです。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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