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【FXブログ】今週のEA運用&相場振り返り

EA.Lab

2026年10月第2週(10/5〜10/9)

~水曜まで順調、木曜に一撃。Gold破綻で−69万円~

毎週のFX自動売買(EA)の実績と相場分析をお届けしています。


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🤖 今週のEA実績(10/5〜10/9)

「木曜の一日にすべてを持っていかれた週」でした。

月曜10/5はゴトー日なので静かに過ごし、火曜から本格参戦。月曜+8,646円、火曜+7,329円、水曜+3,059円と、ここまでは地味ながら順調なプラスの積み上げでした。ところが10/8(木)、Goldが破綻。この日だけで−680,822円。金曜も−36,351円と戻せず、週間では−698,139円、推定残高は2,144,901円から1,446,762円まで減りました。

正直に書きます。ちょっと立ち直れていません。9月は過去最高益で、この調子で年末までと思っていた矢先でした。今年はやり直しだ、という気持ちです。

被害の中心はGold・EURUSDを扱うマーチン系と朝スキャです。NanGan(朝スキャ)が−280,627円、H-Sagitariusが−218,431円、Gold-V EAが−127,593円、USD建てのX-MGRも−294.59 USD(円換算で約−47,134円)。一方でスイング系のGWJPN・RKTN・XTRDはほぼ横ばいか小幅マイナスで、Sagitariusマイクロ(+12,727円)が唯一まともに稼いでくれました。

木曜だけで年間の稼ぎ方を考え直さないといけないほどの一日でした。

口座別成績(10/2→10/9)

口座名手法対象今週収益
Sagitariusマイクロマーチンゲール(マイクロ)EURUSD+12,727円 ⭐
平均足EAマーチンゲールGold+1,100円
C-GROUPマーチンゲールEURUSD+558円
RKTNスタンダードスイングUSDJPY−3,060円 ⚠️
GWJPNスタンダードスイングUSDJPY−10,896円 ⚠️
XTRDスタンダードスイングUSDJPY−24,783円 ⚠️
X-MGRマーチンゲールGold・EURUSD(USD建て)−294.59 USD(≒−47,134円) ⚠️
Gold-V EAマーチンゲール(マイクロ)Gold−127,593円 ⚠️
H-SagitariusマーチンゲールGold・EURUSD−218,431円 ⚠️
NanGan(朝スキャ)朝スキャ複数−280,627円 ⚠️

週間合計:−651,005円 + −294.59 USD(≒−47,134円) 総合計:約−698,139円(推定残高 2,144,901円 → 1,446,762円)

日別では、月曜+8,646円 → 火曜+7,329円 → 水曜+3,059円 → 木曜−680,822円 → 金曜−36,351円。

⚠️ H-Sagitarius・C-GROUP・X-MGRは累積でマイナス圏に入っています。今後の運用方針(稼働ロットや停止判断)は、週末にあらためて見直します。


📈 USD/JPY(ドル円)の動き

今週の一言:「158円台で上下するが、200日線の壁を越えられない」週

今週のドル円は、157円台半ばから158円台半ばの狭いレンジでの一進一退でした。週初は158円ちょうど付近から始まり、10/7(水)の東京午前に米長期金利の上昇と原油高を背景にドル買いが先行して158円50銭まで上昇。日銀が引き締めに慎重との見方から円売りも強まりました。ただ夕方にかけては円買いに押し戻され、157円95銭まで下落しています。

10/8(木)は東京午前に158円22銭まで上げたあと、午後は158円28銭まで高値を更新したものの、夕方にかけて上値が重くなりました。NY時間は158円37銭まで上昇後に157円52銭まで反落するなど荒い値動きで、157円89銭で引けています。H1チャートでも、10/8夜にかけて157円7〜8台まで急に押し込まれる場面がありました。

10/9(金)は高市首相の「為替や物価動向を注視し、適切な対応をとる」「金利や為替相場は市場で決まる」との発言でいったん157円76銭まで下げましたが、午後はクロス円の強含みで円売りが再燃し、158円42銭付近まで戻して週を終えました。三連休を控え、158〜159円では日米協調介入への警戒もくすぶっています。

週間レンジ:157円52銭〜158円50銭 / 終値:158円21銭(NYクローズ)

テクニカル分析

時間足(H1): SMA10とSMA30が絡み合い、方向感のない往復が続きました。10/7朝に158円4台の高値をつけた後は下落、10/8夜に週安値圏へ。金曜に急速に買い戻され、終値はSMA10・SMA30のいずれも上回って終えています。

日足(Daily): 7月末の164円台から急落した後の戻り局面が続いています。終値はSMA200(158円台半ば)に頭を押さえられたまま。SMA20は9月下旬の安値圏から上向きに転じ、158円台半ばをどう突破するかが焦点です。

水準内容
160円「防衛ライン」とされる水準
158.53円日足SMA200・レンジ上放れの関門
158.00円今週の中心値
157.52円今週の安値(NY)

📉 EUR/USD(ユーロドル)の動き

今週の一言:「1.12台を中心にもみ合い、下値は日足で重い」週

ユーロドルは1.12台前半での推移が中心でした。週初10/5は1.1190台からスタートし、10/6にかけて1.1268まで上昇してSMAを上抜けましたが、10/7に入ると一転して急落。NY時間に1.1165まで下げました。仏の財政不安(独仏スプレッドが拡大)と米長期金利の高止まりが重しでした。

10/8は1.1160台から1.12付近へ戻したものの、方向感はなく、10/9は欧州時間に1.1243まで上値を伸ばしたのち、ロンドン時間に1.1210台へ押し戻される展開。独仏の10年債利回り格差が縮小したことは下支えになりましたが、上値は重く、1.1203前後で週を終えています。

週間レンジ:1.1165〜1.1268 / 終値:約1.1203

テクニカル分析

時間足(H1): SMA10・SMA30が週を通じて絡み合う展開。10/7に急落した後は1.118〜1.122のレンジで推移し、金曜にいったん1.123台へ戻したものの、SMA30付近で失速しています。

日足(Daily): 9月上旬の1.16台から続く下落で、SMA20(1.136付近)とSMA200(1.159付近)の両方を大きく下回ったまま。下降の勢いは強く、チャート上は1.12割れが目前に見えます。

水準内容
1.1268今週の高値(10/6)
1.1254戻りの上値抵抗
1.1203今週の終値
1.1165今週の安値(10/7)

📊 今週の相場まとめ

今週の相場は、材料が錯綜しながらも「ドル高・高金利」が土台にありました。米10年債利回りは5.25〜5.30%と高止まりし、FOMC議事要旨は引き締め姿勢の継続を示唆。一方で米雇用統計をはじめ弱い指標も目立ち、10月FOMCでの追加利上げ観測は後退しています。中東情勢と原油は一時高騰しましたが、週末にかけてトランプ大統領の「中間選挙前にイランを攻撃しない」発言などで一服しました。

ドル円は158円台でもみ合い、介入警戒と米金利高の綱引き。ユーロドルは仏財政不安とドル高に押され、日足では下落基調が続いています。株式市場は米株が金曜に3指数そろって反発し、日経平均は週間で+721円(+1.1%)の69,030円でした。

今週のマーケットを3行で:

  • ドル円は157円52銭〜158円50銭のレンジ。200日線と介入警戒が上値を抑える
  • ユーロドルは1.1165〜1.1268で、日足の下降基調は変わらず
  • 米金利は高止まりだが、利上げ観測は後退。来週は米CPIが次の材料

🔭 来週の注目ポイント

🇯🇵 10月12日(月)|日本・スポーツの日(東京市場休場)

月曜は三連休の最終日で東京市場が休場。薄商いの中で、NY時間にかけて窓開けや急変動が起きやすい週明けとなります。ドル円は158円台で、介入警戒が続く一方、フィスコの予想レンジは155円〜161円と幅広くなっています。

🇺🇸 10月14日(水)|米国・9月消費者物価指数(CPI)

21時30分発表。前年比+3.6%(前回+3.4%)と加速する見通しで、コアは+2.3%(前回+2.4%)とやや鈍化の予想です。インフレ再燃が確認されれば米金利高・ドル買いに、弱ければ157円台前半への円高も。翌15日には米9月PPIと小売売上高も控えています。

💡 来週の個人的な注目

正直、来週は相場そのものよりも、自分のEAの立て直しが最優先です。今週の損失で証拠金に余裕がなくなっているので、CPIのような大きなイベント前後は特に慎重に構えます。Gold・EURUSD系のマーチンは、どこまでロットを落として再開するか、あるいはしばらく止めるのかを週末にじっくり考えるつもりです。

相場の見方としては、フィスコと同じく「158円台は日米協調介入の警戒で上値が重いが、米金利高でドルは売りづらい」。方向を当てにいくより、荒れた時にもう一度退場しない備えを優先します。


※本記事はFX自動売買の運用記録と楽天証券マーケットアロー(フィスコ提供)の情報をもとにした個人ブログです。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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