2026年2月第2週の為替市場レビュー:USD/JPYの152円台定着とEUR/USDの1.18割れ、米CPIの影響
こんにちは、FXトレーダー向けブログ「ひろクラゲ」の管理人です。2026年2月14日現在(東京時間)、週末の振り返りとして、2月7日〜13日の為替動向をチャート分析でお届けします。米CPI(2/10、前月比+0.2%、予想下回り)の低調でドル高一服、USD/JPYは152円台を固めつつ調整、EUR/USDは1.18割れで軟調推移。H1とDailyのチャートからトレンドを読み解き、BoJの政策スタンスやECBの据え置きがもたらした影響を考察します。X上の日本人トレーダーたちの投稿からも、円高介入の憶測が高まる中、来週の米雇用統計(2/20)を前にボラ警戒を!
USDJPY:ドル円

USD/JPY:ドル円、152円サポートでレンジ形成! BoJの利上げ観測が円高を後押し
2月7日〜13日のUSD/JPYは、週初の157円台から急落し、152円台中盤でレンジ固め。日足ベースでは7日時点の157.31円から13日終値152.71円へ約3%の下落を記録。米CPIの低調がFedの利下げ観測を強め、ドル売りを誘発。一方、BoJの「賃金上昇確認で利上げ視野」発言が円買いを加速させました。X上では、@kazuya04012007さんが「2/13 USD/JPY考察 ショートポジション合計+330pips」と投稿し、戻り売り戦略の成功を報告。また、@prop_life_fxさんが「USD/JPY EDGEは強いがトリガー未確定、無理なエントリーは不要」と分析、構造整理局面を指摘。@kemumakifireさんもスワップポイント報告でUSD/JPYポジションを言及し、安定運用を強調。
- H1チャートの詳細分析:2月2日17:00から13日17:00までの時間軸で、灰色のボリュームバーが売却圧力を示す。7日17:00の157.74円スタートから、9日01:00の連続陰線で152.60円安値を更新、11日以降の調整で152.71円回復。赤い移動平均線(20期間SMA)が価格線をデッドクロスし、変動幅0.3〜0.7円とボラ拡大。13日09:00の152.71円着地は、RSI40近辺のオーバーソールドを示唆。米CPI後の金利低下が主因ですが、アジア時間帯の円買いが調整を加速。@TanakaKenichi_さんの投稿で「XAU/USD AUD/USD USD/JPY相関チェック」とのライブ配信が、ドル安の連動性を議論。
- Dailyチャートの長期視点:9月14日〜2月11日のトレンドライン(黒線)は上昇チャネルから外れ。2月7日〜13日の赤いローソク連発で、出来高増加が売り勢を裏付け。サポート152.58円が機能し、MACDのネガティブシグナルが下落継続を警告。次なるレジスタンス153.64円突破で154円視野も、@sakulab_aifxさんの投稿で「AI Disruption懸念で安全資産へ資金逃避、影響通貨:USD/JPY」と弱気センチメントを指摘。
全体として、USD/JPYは「ドル安・円高」のシフト。ショート勢が優位ですが、介入ライン(152円割れ)接近で反発の可能性あり。
EURUSD:ユーロドル

EUR/USD:ユーロドル、1.18割れでベアトレンド! ECBの成長鈍化が重荷に
対照的に、EUR/USDは2月7日〜13日で下落基調を加速。日足では7日時点の1.1871円から13日終値1.1869円へ約0.02%の下落も、1.18台割れが鮮明。米データ軟調がドル安を招いたものの、ECBのインフレ鈍化観測がユーロ売りを助長。X上では、@bullgokonさんが「EUR/USD 2/11-SELL@1.1900」とトレードログを投稿、売りのタイミングを共有。@diamondrich100さんもレートチェックで「EUR/USD 1.1880」と円高連動のユーロ安を報告。@sr_attorneyさんは「EUR/USD 1.1882」との投稿で、ドル指数の上昇を指摘。
- H1チャートの詳細分析:2月2日17:00〜13日17:00の時間帯で、緑の価格線が赤い移動平均線を下回るデッドクロス継続。7日17:00の1.18735円スタートから、9日夜間の連続陰線で1.18764円安値を付け、11日01:00以降の調整(1.18670円)も浅く、13日17:00に1.18687円で着地。灰色ボリュームの売却増加が勢いを裏付け、変動幅0.0004〜0.0008と低ボラ。RSI45へ低下し、弱含みサイン。ユーロ圏GDPの弱含み(前年比+1.1%)が背景で、@DCrazy72991さんの投稿で「EUR/USD 1.1872」とのレート更新が連動性を示す。
- Dailyチャートの長期視点:9月14日〜2月11日のチャートで、下降トレンドラインが上値を抑え。2月7日〜13日の赤いローソク優勢で、出来高安定が下落持続を示唆。サポート1.1773円を試すも、レジスタンス1.1884円が機能し、MACDのネガティブシグナルが継続。1.18割れで1.17台視野。
EUR/USDは「ユーロ弱・ドル変動」の典型。ショート勢優位ですが、ECBの声明で反発の芽あり。
まとめ:円高加速、来週の米雇用統計に注目
2月7日〜13日の為替市場は、USD/JPYの下落(-3%)とEUR/USDの微減(-0.02%)が対照的で、米経済の減速兆候がドル安を誘導。チャートから、USD/JPYの152円固めとEUR/USDの1.18レンジ崩れが鮮明で、DXYは0.5%下落の「ドル軟調」週となりました。背景にはBoJの利上げ観測とECBの据え置き継続があり、日本人トレーダーたちのX投稿でも「ショート成功」「介入警戒」の声が多く見られます。
トレーダー各位は、20日の米雇用統計とBoJ関連発言を注視し、ボラ拡大に備えを。
この分析が皆さんのトレードに活かせば幸いです。チャート画像はTradingViewベースで、詳細データはご自身で確認を。次回は2月第三週の展望をお届けします! コメントや質問お待ちしてます。
(参考:本記事のチャートは2026年2月14日時点の終値ベース。投資は自己責任でお願いします。)
EA成績2月度第二週実績;ラッキースリップ 月度累積+2.32%達成
2月度二週目の各EA損益です。今週は1ポジ系が振るわず、ナンピン系が活躍しました。
1ポジ系では、緩めのエントリ条件のものがヒットしボラの大きい値動きにやられました。12日勝13日敗と行って来いの成績でした。
一方ナンピン系ではクローズ時の大きな値動きで、スリップし予想外の利益が得られラッキーでした。
月曜日は衆院選開票判明です。様子見で午後から参戦します。
| リアル口座 | EA型 | 損益 |
| C-GROUP | ナンピン型EURUSD | 649円 |
| GWJPNスタンダード | 1ポジ型USDJPY | 297円 |
| RKTN スタンダード | 1ポジ型USDJPY | -311円 |
| X-TRDNGスタンダード | 1ポジ型USDJPY | -2,125円 |
| Gold-V EA | GOLDナンピン型マイクロ | 15,101円 |
| 平均足EA | GOLDナンピン型スタンダード | 15,464円 |
| NanGan(朝スキャ) | 朝スキャ型 | 5,614円 |
| Sagitariusマイクロ | ナンピン型EURUSDマイクロ | 1,601円 |


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