2026年2月第1週の為替市場レビュー:USD/JPYの調整一服とEUR/USDの軟調、米雇用データの余波
こんにちは、FXトレーダー向けブログ「ひろクラゲ」の管理人です。2026年2月7日現在(東京時間)、週末の振り返りとして、2月2日〜6日の為替動向をチャート分析でお届けします。米雇用統計(2/6、非農業部門雇用者数+18万人、予想上回り)の好調でドル高圧力が再燃しつつ、USD/JPYは157円台で調整、EUR/USDは1.18台前半でジリ下げ。H1とDailyのチャートからトレンドを読み解き、BoJの政策不透明感やECBの据え置きがもたらした影響を考察。X上の投稿や市場分析から、円高介入の憶測が高まる中、来週の米CPI(2/10)を前にボラ警戒を!
USDJPY:ドル円

USD/JPY:ドル円、157円サポートで反発兆し! BoJの利上げ観測が上値を抑える
2月2日〜6日のUSD/JPYは、1月高値からの調整局面を継続しつつ、週後半に回復基調。日足ベースでは2日時点の157.10円から6日終値157.22円へ微増(+0.08%)。米雇用統計の強さがドル買いを誘発したものの、BoJの「追加利上げ視野」発言が円高圧力を加え、157円台中盤でレンジ形成。X上では、@bravosresearchのスレッドでFedとBoJの協調行動が円高を促す可能性が議論され、ドル安の兆候を指摘。また、@TheBitcoinLayerの投稿でドル安とビットコイン下落の連動が話題に。
- H1チャートの詳細分析:1月26日17:00から2月6日17:00までの時間軸で、灰色のボリュームバーが売買均衡。2日17:00の157.095円スタートから、4日01:00の小幅押し目(157.091円)を経て、5日以降の陽線で157.224円高値を更新。赤い移動平均線(20期間SMA)が価格線をサポートし、変動幅0.1〜0.3円と低ボラ。6日09:00の157.224円着地は、RSI50近辺のニュートラルゾーンを示唆。米雇用データ後の金利上昇が主因ですが、アジア時間帯の円買い圧力が調整を招きました。FOREX.comの分析では、抵抗157.70-158.08が焦点で、突破で160円視野。
- Dailyチャートの長期視点:8月24日〜2月4日のトレンドライン(黒線)は上昇チャネルを維持。2月2日〜6日の緑のローソク優勢で、出来高の穏やか増加が持続性を裏付け。サポート156.51円が機能し、MACDのポジティブシグナルが反発を後押し。次なるレジスタンス158.23円突破で159円視野も、RoboForexの予測では158.70が短期目標。 32 MUFG Researchの月次レポートでは、協調介入の可能性が円安を抑制する見方を指摘。
全体として、USD/JPYは「ドル強含み・円高警戒」の均衡。@trvsrdrgz2の投稿で、3月のBoJ利上げがドル安を促す可能性が議論され、トレーダーはロング中心ですが、介入リスクに注意。
EURUSD:ユーロドル

EUR/USD:ユーロドル、1.18台前半で低迷! ECBの据え置き観測が重荷に
一方、EUR/USDは2月2日〜6日で軟調推移を継続。日足では2日時点の1.1773円から6日終値1.18141円へ微減(-0.1%)。米データ強がドル高を助長し、ECBの「利下げ見送り」声明もユーロ買いを呼び込めず、1.18台前半のレンジ下限を試す展開。X上では、@DVSignalsの投稿でEUR/USDの上昇チャネルブレイクと長期1.24目標が指摘され、@DeItaoneのEUステーブルコイン推進ニュースがユーロのグローバル化を議論。
- H1チャートの詳細分析:1月26日17:00〜2月6日17:00の時間帯で、緑の価格線が赤い移動平均線を下回るデッドクロス継続。2日17:00の1.18217円スタートから、4日夜間の連続陰線で1.18237円安値を付け、5日01:00以降の調整(1.18132円)も浅く、6日17:00に1.18141円で着地。灰色ボリュームの売却圧力が強く、変動幅0.0003〜0.0007と低ボラ。RSI45へ低下し、弱含みサイン。ユーロ圏PMIの弱含み(総合51.5)が背景で、@vtchakarovaの投稿でEUのドル依存脱却がユーロの防衛的役割を強調。
- Dailyチャートの長期視点:8月29日〜2月4日のチャートで、下降トレンドラインが上値を抑え。2月2日〜6日の赤いローソク優勢で、出来高安定が下落持続を示唆。サポート1.1762円を死守するも、レジスタンス1.1826円が機能し、MACDのネガティブシグナルが継続。LiteFinanceの予測では1.2400–1.2750の上昇余地も、短期では下押しリスク。FOREX.comの分析ではサポート1.1746/71が鍵で、割れで1.1646視野。
EUR/USDは「ユーロ弱・ドル強」の典型。@conorfkennyの投稿でEUのステーブルコイン推進がドル支配への挑戦として注目。 ショート勢優位ですが、1.18割れで1.17台リスク高。
まとめ:ドル高の余波継続、来週の米CPIに警戒
2月2日〜6日の為替市場は、USD/JPYの微増(+0.08%)とEUR/USDの微減(-0.1%)が対照的で、米経済の堅調さがドル優位を強調。チャートから、USD/JPYの157円固めとEUR/USDの1.18レンジが鮮明で、DXYは0.3%上昇の「ドル強含み」週となりました。背景にはBoJの利上げ観測とECBの据え置き継続があり、X上でも協調介入やユーログローバル化の議論が活発。トレーダー各位は、10日の米CPIとBoJ理事発言を注視し、ボラ拡大に備えを。
この分析が皆さんのトレードに活かせば幸いです。チャート画像はTradingViewベースで、詳細データはご自身で確認を。次回は2月中旬の展望をお届けします! コメントや質問お待ちしてます。
(参考:本記事のチャートは2026年2月7日時点の終値ベース。投資は自己責任でお願いします。)
EA成績2月度実績;出だし委まずまず+0.41%達成
2月度一週目の各EA損益です。月末月初5日間は稼働を停止するマイルールにしてますので実質稼働は6日のみの成績です。
月曜日は衆院選開票判明です。様子見で午後から参戦します。
| リアル口座 | EA型 | 損益 |
| C-GROUP | ナンピン型EURUSD | 138円 |
| GWJPNスタンダード | 1ポジ型USDJPY | 862円 |
| RKTN スタンダード | 1ポジ型USDJPY | 0円 |
| X-TRDNGスタンダード | 1ポジ型USDJPY | 0円 |
| Gold-V EA | GOLDナンピン型マイクロ | 864円 |
| 平均足EA | GOLDナンピン型スタンダード | 0円 |
| NanGan(朝スキャ) | 朝スキャ型 | 0円 |
| Sagitariusマイクロ | ナンピン型EURUSDマイクロ | 1,493円 |


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