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FXクラゲの散歩11月度Monthly

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2025年11月為替市場総括:ドル高の加速と円・ユーロの苦戦、トランプ効果の波紋

こんにちは、FXクラゲの散歩の管理人です。2025年11月30日現在、11月を締めくくるタイミングで今月の為替動向を振り返ります。米大統領選後の「トランプ・トレード」が本格化し、USD/JPYは一時158円台を試す急騰、EUR/USDは1.15台前半で低迷する展開となりました。チャート(H1およびDailyベース)から読み取れるトレンドを分析しつつ、FOMCの慎重姿勢や日銀の緩和継続がもたらした影響を深掘り。来月の展望も交え、トレードのヒントをお届けします!

11月の市場背景と注目イベント:ドル高の「トランプ効果」とリスク要因

11月は米大統領選後のトランプ勝利が最大のドライバー。貿易戦争懸念が当初ドル安を招きましたが、財政刺激期待で逆転、USD/JPYの上昇を後押し。 日銀は10月会合で政策金利0.50%据え置き、JGB購入減速を緩やかにし、円安容認姿勢を継続。 ECBはインフレ安定を理由に据え置き継続、ユーロの相対弱さを露呈。

主なイベント:

  • 11月5日:米中貿易合意進展 → USD/JPY急騰。
  • 11月20日:米雇用統計好調 → ドル高加速。
  • 11月19日:FOMC議事録公開 → 12月利下げ慎重、ユーロ安。
  • 11月下旬:欧州PMI弱含み → EUR/USD下押し。

ボラは中程度で、感謝祭週の流動性低下が調整を招きました。全体として、DXY(ドル指数)は2%超上昇の「スーパードル」月でした。

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USDJPY:ドル円

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USD/JPY:11月は「円安の祭典」、158円目前で介入警戒が再燃

11月のUSD/JPYは、月初の156円台から月末にかけて明確な上昇トレンドを形成。チャート上では、日足で6月安値(154円台)からの回復が加速し、11月17日頃の156.19円を起点に、24日以降の陽線連発で157.90円台を突破。月末27日には156.19円付近で小幅調整を迎えましたが、全体で約1.5%の上昇を記録しました。トランプ政権の財政拡大期待がドル買いを後押しし、日銀の利上げ先送り観測が円売りを加速させた典型例です。

H1チャートの詳細分析:11月17日19:00から28日19:00までの時間軸で、ボリュームが急増。17日夜間の小幅押し目(156.14円台)を経て、20日03:00以降の連続陽線が顕著で、赤い移動平均線(20期間SMA)が価格線をゴールデンクロス。変動幅は1時間で0.3〜0.7円とボラティリティが高く、11月20日の米雇用統計(非農業部門+18万人超、予想上回り)がきっかけ。24日19:00頃の157.90円高値更新後、27日11:00に156.99円への調整が入りましたが、サポートの155.99円が堅調に機能。RSIが65前後で推移し、買われ過ぎ警戒はまだ先です。

Dailyチャートの長期視点:6月24日から11月27日までのトレンドライン(黒線)は上昇チャネルを維持。11月の緑のローソクが優勢で、出来高増加が買い勢の強さを裏付け。フィボナッチ拡張の100%投影で156.05円をクリアし、次なるターゲット158.86円が視野に。 2 ただし、11月下旬の調整はFed議事録(12月利下げ慎重論)がドル高一服を示唆。レジスタンス157.90円突破で160円台も夢じゃない一方、介入リスク(153.35円サポート割れで警戒)が高まっています。

11月のハイライトは、11月5日の米中貿易合意進展ニュースで一気に157円台へ。トレーダーはロング中心ですが、12月のFOMCで利下げ示唆が出れば調整入りの可能性大です。

EURUSD:ユーロドル

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EUR/USD:ユーロの軟調継続、1.15割れ寸前でベアトレンド加速

対照的に、EUR/USDは11月を通じて下落基調が支配的。日足では月初1.1593円から月末1.1583円へジリ下げ、変動幅は狭く抑えられつつも、1.15台前半のサポートを試す展開。ECBの利下げ継続観測と米債務懸念がユーロ売りを助長し、全体で約0.8%の下落。チャート上、10月からの下降トレンドラインが上値を抑え、11月20日頃の1.1500円割れが転機となりました。

H1チャートの詳細分析:17日19:00〜28日19:00の時間帯で、緑の価格線が赤い移動平均線を下回るデッドクロス継続。17日夜間の1.1600円台回復も、20日03:00の陰線で即失速し、連続下落。灰色ボリュームの売却圧力が強く、変動幅は0.0005〜0.0010と低ボラながら、24日19:00に1.1510円の安値更新。21日EMA(1.1593円)下抜けがベアシグナルを発し、RSIが40近辺でオーバーソールド寸前。欧州PMIの弱さ(製造業49.2)が背景にあり、米感謝祭後の薄商いでさらに下押し。

Dailyチャートの長期視点:6月24日〜11月27日のチャートで、上昇トレンドライン崩れが明確。11月の赤いローソク優勢で、MACDのネガティブシグナルが継続。サポート1.1480円を死守するも、レジスタンス1.1660円が重く、1.14台割れのリスク高。11月19日のFed議事録で利下げ分岐が明らかになり、ユーロ安を加速。ユーロ圏インフレ2%近辺安定も、成長鈍化でECBの2026年据え置き観測が重荷です。

まとめと12月展望:ドル高継続も調整リスクに警戒

11月の為替はUSD/JPYの+1.5%上昇とEUR/USDの-0.8%下落が対照的で、米経済優位の構図を強調。チャートから、USD/JPYは158円突破で160視野、EUR/USDは1.14割れで1.13台の悪夢も。12月はFOMC(12/17-18)とECB会合が山場、米労働市場データ(12/5雇用統計)が鍵。トレーダー各位は、介入・利下げシグナルを注視し、ストップロスを厳格に。

この分析が皆さんのポートフォリオに役立てば! チャートの詳細は各自確認を。

(参考:本記事のチャートは2025年11月28日時点の終値ベース。投資は自己責任で。出典:DailyForex, FXStreet, MUFG Researchほか)

EA成績11月度

朝スキャ型、ゴトー日と最終週に損失がでました。何度も繰り返してますが稼働日は慎重に運用しないといけないですね。

リアル口座EA型損益
C-GROUPナンピン型EURUSD1,534 
GWJPNスタンダード1ポジ型USDJPY15,447 
RKTN スタンダード1ポジ型USDJPY24,902 
X-TRDNGスタンダード1ポジ型USDJPY8,640 
Gold-V EAGOLDナンピン型マイクロ6,685 
平均足EAGOLDナンピン型スタンダード7,940 
NanGan(朝スキャ)朝スキャ型-14,115  (損失拡大)
Sagitariusマイクロナンピン型EURUSDマイクロ7,750 

ナンピン型EA

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